プロ野球開幕が待ちきれない企画第二弾。
カープの開幕一軍メンバーを予想しよう。
第一回はキャッチャー編です。
今回からカープの開幕一軍メンバーを予想する企画をしていきたいと思います。

一軍選手登録枠は投手・野手合わせて28人です。
投手12人(先6、リ6)、捕手3人、内野手8人、外野手5人がカープの基本メンバー。
内野手と外野手は兼任する選手もいるので曖昧な部分もあると思いますが、
各ポジションごとに、正・補に分けて候補を挙げ、そう思う理由を書いていきます。

【①カープの現状:捕手】
現在カープの捕手は、おそらく12球団一の選手層だと思われます。
強打の正捕手・會澤選手、頼れるベテラン・石原選手ががっちりと固め、
期待の若手・坂倉選手に、ドラフト1位ルーキー・中村奨成選手までいます。
その他にも磯村、船越という若手も相当な実力の持ち主で、
磯村選手なんて、正捕手になれるチームもあるのでは、と思ってしまいます。

捕手不足が指摘されて久しい昨今、この捕手の選手層は嬉しい限りですね。

【②考察:捕手】
2017年シーズンは正捕手が完全に入れ替わった年だと考えています。
開幕当初は石原選手がスタメンマスクを被る機会が多かったのですが、
中盤以降は若い岡田投手でも會澤選手が被るようになっていきました。

私の個人的な印象なのですが、終盤の岡田投手は不安定で、正直なところ
石原選手の方がいいのでは、と思った時期もありました。
それでも會澤選手を使い続けたのは、ベンチの意思の表れでしょう。

ですので會澤選手の正捕手は固いと考えます。

石原選手についてですが、現在若手の躍進が目覚ましいのはありますが
何かあった時の安心感は他の追随を許しません。石原選手も固いと思います。

問題は第三キャッチャー枠
2017年は先発が中村祐太投手の場合、磯村選手が被ることがほとんどでした。
中村祐太投手が先発6人に入った場合は磯村選手の可能性はあります。

ただ、坂倉選手の評価が尋常ではない
チーム内だけでなく、視察に訪れたOBや侍ジャパンの稲葉監督にまで絶賛され
守備面、打撃面の両方で評価が高いです。
個人的には坂倉選手を推します

【③開幕メンバー予想:捕手】
以上を踏まえて私が考えた捕手の開幕メンバーは以下:

 ◎ 會澤翼
 ○ 石原慶幸
 △ 坂倉将吾

【④今シーズンの展望:捕手】
開幕からほとんどの試合で會澤選手がスタメンマスクを被ると予想します。
そして、ジョンソン投手の時は石原選手が被るでしょう。
坂倉選手はしばらくの間、7回以降の代打で登場し、そのままマスクを被る
という展開になると思います。

シーズン中盤になると、先発投手のうち一人を坂倉選手に回すようになり
徐々に経験を積ませるのでは、と考えています。
坂倉選手の打撃成績いかんでは、被る先発投手が増えていくかもしれません

磯村選手は中村祐太投手のデキにかかってくるかと。

船越選手は別ポジションに挑戦しており使い勝手が良くなっていますが
『捕手もできる野手』は捕手2人制を採用する球団に重宝されます。
捕手2人制を採用する主な理由は打撃の厚みを増やすことだと思うのですが
第三捕手が坂倉選手の場合『打てる』ので、出番は限られそうです。

中村奨成選手は、カープの育成方針上一軍に上がるのは最終盤だと予想します。
まずは昨年の坂倉選手と同様にウエスタンリーグで出場機会を与えるでしょう。
来年以降に坂倉選手との争いになってくると思います。

以上、今回は捕手編でした。
次回のメンバー考察は一塁手を予定しています。
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